私は、オークル10を使用しました。
目の下のくすみとほおのシミで顔全体が暗く見えがちでしたが、一瞬で明るい印象に。
頬のシミはひと塗りで自然にカバーでき、顔全体の曇りが一気に晴れたかのよう。
カバーしたいところに重ねづけをしても厚ぼったくならず、むしろつやとハリ感が増して感じる不思議なファンデーション。

特にほおの高い部分はふっくらとしたハリを感じる仕上がりで、顔全体がリフトアップして見えます。
ファンデーションだけでも立体的に仕上がるところも気に入っています。
何よりも嬉しかったことは、オンラインミーティングで「今日は肌の調子がいいね」や
「いつもより肌がきれいに見えるね」と言われたことです。
オンラインミーティングでは、肌を明るく見せるために色々と工夫しているので、
褒められると、テンションが上がります。
画面に映った自分を見ても、生きいきとした印象に感じました。

秋口になると、いつものファンデーションが白浮きしたり、化粧のりが良くないなど、ベースメイクがきれいに仕上がらないという声を聞くことがあります。

このパウダーは、白浮きせず、肌に溶け込むようになじむので、内側から透明感がプラスされ、化粧のりのよい肌に仕上がります。

パウダーをつけた日は、マスクを長時間つけていてもファンデーションがよれにくく、更に化粧持ちがよくなりランチタイム後の化粧直しも楽でした。

今回は、用具を含めて５つを使用しましたが、理想の肌をつくるには、ファンデーション選びが要になると改めて感じました。
新しくなったタンクレームエクラｎ【写真左から２番目】は、私が求めていた理想のハリ感＆つや肌をかなえてくれる仕上がりでした。

残暑が続くこの時季は、日焼けやエアコンの乾燥で肌が乾燥したり、
くすみを感じやすいので、保湿力・つや・自然なカバー力・化粧持ちを希望されている方には、ぜひ、おすすめです。